栗駒木材twitter

くんえん木材、燻煙乾燥木材からペレットまで。くんえん木材、燻煙木材、燻煙乾燥、ペレットの栗駒木材。

ライン
TOP > 栗駒木材について > 森とわたしたち
森とわたしたち

再生可能な資源、人工林

line

日本の森林をみると、「天然林」「人工林」に分けられます。 天然林は人の手が入らず、手つかずのまま残すべき自然であり、人工林は人間が資源として植林などして人の手を入れた森林です。 これらは私たちの暮らしと共存させながら、有効に活用していかなければなりません。

くんえん木材を使った木の家
木は樹齢によって光合成の量が違う

木は樹齢50年から60年でピークを迎え、100年を超えると光合成(CO2を取り込み、酸素を放出)が減少するといわれています。人工林は、森林全体の炭酸ガスの吸収能力を高めるためにも、光合成をあまり行わない木は伐採し、若くて元気な木を育てていくように管理されています。やみくもに「木を伐採するな」というのは、われわれの生活に必要な資源の問題を無視したことになります。人工林を活性化させ、大気中の炭酸ガスを減らすためにも、木材資源を積極的に有効活用する必要があるのです。

適切な伐採と植林を繰り返した人工林は、手つかずで荒れた森林よりも温暖化抑止効果が高く、地球環境を守る役割を十分に果たし、 「採ったら植える」という再生が可能な資源なのです。

森と栗駒木材

line
植林 植林 植林

栗駒木材では毎年6月から7月頃に社員全員で植林をします。杉は苗から製材用の木になるまで間伐をしながら手入れをし、最低60年ほどかかります。植林することで、土砂崩れをおこさない様に山を健全な状態に保ち、そこに住む動物達の自然環境を守り、森を豊かにします。
植林は戦前から守られてきた「森」という資源を未来に残す作業なのです。

栗駒木材では、この毎年行う植林のほかにも、エコラ倶楽部や、森びとの会日本の森バイオマスネットワークなどの様々な森を守り育てる活動、環境を考える活動に積極的に参加しています。

栗駒木材工場内でのとりくみ

line

循環型社会の構築のために、栗駒木材では製造工程から発生するゴミなどの有効資源化にも取り組んでいます。山からいただいた資源を最大限に生かし、大切に使い、再生することは、環境にやさしく、安全であることにつながります。どのようにしたら自然と共生してゆけるのか、自分たちにできることを日々考えています。

  • 構造材に使えないものはチップ(紙の原料)に利用しています
  • 製材端材やおがくずを木質ペレットの原料とし、工場内の木材乾燥炉に使用しています
  • 燻煙乾燥時に発生した煙を冷却し木酢液を採取しています
  • 燃料灰は肥料になります